選抜高等学校野球大会とは?

選抜高等学校野球大会は、毎年3月の下旬から4月にかけて兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場で行われる高校野球大会です。選抜と言えば春の高校野球、春の選抜大会の事です。第81回目の開催となる2009年の選抜高等学校野球大会は2009年3月21日から12日間にわたって阪神甲子園球場で行われます。出場校は●北海道…鵡川高校●東北…光星学院・花巻東●関東…慶応・習志野・高崎商・前橋商・下妻二●東京…国士舘・早稲田実●北信越…日本文理・富山商●東海…中京大中京・掛川西●近畿…天理・PL学園・福知山成美・金光大阪・箕島・報徳学園●中国…倉敷工・南陽工・開星●四国…西条・今治西●九州…清峰・神村学園・明豊・興南●21世紀枠…利府(宮城県)・彦根東(滋賀県)・大分上野丘(大分県)の以上32校となる予定です。

選抜甲子園大会出場校の選抜について

大会出場校は選考委員会によって定められます。選考の方法は昨年まで、4つに大別されていましたが、今年からは希望枠(明治神宮枠以外の地区の補欠校の中からいろいろなデータを比較して特に守備力が優れているチームを1校選出)が、撤廃されたので、3つの選考方法がとられました。1つ目は一般選考です。出場と補欠を選出します。基本的には秋季大会の成績に、地域性を考慮して決定します。2つ目は、21世紀枠です。この21世紀枠は第73回大会から設けられています。他校の模範となるチームを各ブロックから1校ずつ出してもらい、その中から選出します。ただし21世紀枠の推薦は基本的に各都道府県の秋季新人大会のベスト8以上のチームとされています。3つ目は明治神宮大会枠です。第75回大会から設けられています。11月の明治神宮大会優勝校が所属する地域に与えられ、この地域の通常枠が1つ増える形となります。今年の優勝高は慶応高(神奈川)だったので関東の出場枠が1枠増える事となりました。

高校球児の夢の甲子園と入場行進曲

甲子園は、全国の高校球児の夢と憧れの場所です。この場所に向かって、日々の練習を懸命に頑張っている姿は誰もが応援したくなります。選抜甲子園の入場曲は、単に入場する時の行進の曲だけの意味ではなく、高校球児にとっては、練習の汗と共に忘れられない思いでの曲になる事でしょう。甲子園の入場行進曲は、毎年どのアーティストの何と言う曲が選ばれるのか、春の風物詩としても、国民の関心を呼んでいます。入場行進曲は、前年1年間のヒット曲の中から、多くの人に親しまれた事や、行進曲にふさわしい詞と曲調であることなどを基準に選ばれるようです。ちなみに、過去5年では、第75回 - 平井堅の大きな古時計、第76回-SMAP の 世界に一つだけの花 、第77回 -サザンオールスターズ の君こそスターだ、第78回 -修二と彰の青春アミーゴ、第79回 -TOKIOの宙船、第80回 -コブクロの蕾、今年2009年第81回大会はGReeeeNのキセキが選ばれて話題となりました。皆さんご存知の通り、キセキはドラマ”ルーキーズ”の主題歌として大ヒットした曲です。高校球児の晴れ舞台である選抜甲子園大会の入場曲にぴったりの曲ではないでしょうか!

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